県境の川 冬3 [鳥見]
スーパー堤防に、ちょっと気を削がれた感じだったので、
翌日曜日、今度はみやこ側の河口付近を歩きました。
グラウンドには、大勢のユリカモメが(上陸している数が、先シーズンよりも随分多い)
鴨の顔ぶれも、対岸とは違い、オナガガモやコガモがメイン。
パンを投げる人がいる所に集まり、えらい騒ぎ。
群がるユリカモメは若い個体が多いみたいです
テトラポッドの上で爆睡するセイタカシギが一羽。
そぉっと、じわりじわり近づきながらシャッターを押すが、全く気にしていない。
最初から、ずかずか大胆に近寄ればよかった;
チュウヒが芦原の上を低く飛ぶ。
鴨とユリカモメが一斉にざわめきました。
見ると上空をオオタカらしき猛禽の番が通過していきました。
ミサゴが飛んだ時とは、比較にならない慌てぶり。
危険度の違いをよく知っています
(注:ミサゴは魚喰い、オオタカのメインの食事は鳥類)
枯れた葦の上に身を隠し眠っていたタシギ
オオタカの気配に目を覚ましました
翌日曜日、今度はみやこ側の河口付近を歩きました。
グラウンドには、大勢のユリカモメが(上陸している数が、先シーズンよりも随分多い)
鴨の顔ぶれも、対岸とは違い、オナガガモやコガモがメイン。
パンを投げる人がいる所に集まり、えらい騒ぎ。
群がるユリカモメは若い個体が多いみたいです
テトラポッドの上で爆睡するセイタカシギが一羽。
そぉっと、じわりじわり近づきながらシャッターを押すが、全く気にしていない。
最初から、ずかずか大胆に近寄ればよかった;
チュウヒが芦原の上を低く飛ぶ。
鴨とユリカモメが一斉にざわめきました。
見ると上空をオオタカらしき猛禽の番が通過していきました。
ミサゴが飛んだ時とは、比較にならない慌てぶり。
危険度の違いをよく知っています
(注:ミサゴは魚喰い、オオタカのメインの食事は鳥類)
枯れた葦の上に身を隠し眠っていたタシギ
オオタカの気配に目を覚ましました
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