ふかふか大好き [ひな]
寒くなったのでホットカーペットを出しました
さっそく、ふかふか好きのひなが気に入ってます
枕にしているのは、お父さんの室内履きです
持ってきて、形を整えて「ふぅ」と言って寝転びました
電気が通っていなくても大満足♪
さっそく、ふかふか好きのひなが気に入ってます
枕にしているのは、お父さんの室内履きです
持ってきて、形を整えて「ふぅ」と言って寝転びました
電気が通っていなくても大満足♪
病院にて [ひな]
これなんて春のネタですね;
ひなは病院好きです
散歩の途中、病院に入りたがります;
全身麻酔も2回も受けているはずなのに・・・?
自分の番が来るのも、待ち遠しい
「せんせい、かんごしさん、ひなのばんは、まだですか?」
「いいこにしてると、はやく、ひなのばんになるなら、おりこうします!」
で、その待合室に張ってあったファンキーなポスター
嫌だぁー!
ひなは病院好きです
散歩の途中、病院に入りたがります;
全身麻酔も2回も受けているはずなのに・・・?
自分の番が来るのも、待ち遠しい
「せんせい、かんごしさん、ひなのばんは、まだですか?」
「いいこにしてると、はやく、ひなのばんになるなら、おりこうします!」
で、その待合室に張ってあったファンキーなポスター
嫌だぁー!
タグ:柴犬 病院 ダニ
だっこ犬 [ひな]
何かの本に「柴犬は特に抱っこを好まない」
と、読んだ事がありましたが
ひなは、わりと抱っこ好きです
次男の膝で得意顔
眠い長男に抱っこされるうちに、気持ちよく眠くなったひな
テーブルがあごのせまくらです
と、読んだ事がありましたが
ひなは、わりと抱っこ好きです
次男の膝で得意顔
眠い長男に抱っこされるうちに、気持ちよく眠くなったひな
テーブルがあごのせまくらです
タグ:柴犬 抱っこ
ひなの番 [ひな]
お寺を後にすると、もうわっくわくのひな。
慌てる余り、やや遠回りに;
浜に着くや、さっそく突入!
にこにこ、ざっしゃざっしゃ、ぼちゃぼちゃ
嬉しくて、楽しくてたまらない。
突然、穴を掘り出すのもいつもの事。
呼び戻しができるようになったので、人も心が軽い。
前は、海に来ると人の声が聞こえなくなってたからな~;
ウミガメには全く興味なし!
小枝を「なげて、なげて♪」
泳いでいるうちに、鼻に入っちゃった;
むせたので、そろそろ行きましょう。
漁港そばの食堂のメニューをちら見する
さすがに100円とはいかないが、なかなかりーずなぼぉなお値段
やっぱり、今度食べに来なくちゃ
さすがに犬は入れなそうですが;
いつもの”Dog O.K”のハワイアン・カフェは、
行きの車窓からおやすみとわかっていたので、
この日は”なぎさ橋珈琲”のオープン席で休憩しました。
どの席にもわんこ連れの客がいましたが、みんなおりこうにしていました。
特に、フラットが5匹ともう一匹連れの席は、ホントに静か。
…で、そこでのひなは
…すぐ下を号音をたてて疾走する水上バイクの爆音に、休憩どころではありませんでした;
「おとうさん、おとが・・・おとが、こわいです~」
さっきまでのテンションはどこへやら
尻尾が負け犬です;
水出しアイスコーヒーと焼きたてワッフル、おいしかったです♪
逗子海岸を経て、心地良く疲れてかばんにイン。
横須賀線の中でもうつらうつら。
その夜は早くぐっすり寝ました
「これで、おふろがなければ、もっといいのにな…」
慌てる余り、やや遠回りに;
浜に着くや、さっそく突入!
にこにこ、ざっしゃざっしゃ、ぼちゃぼちゃ
嬉しくて、楽しくてたまらない。
突然、穴を掘り出すのもいつもの事。
呼び戻しができるようになったので、人も心が軽い。
前は、海に来ると人の声が聞こえなくなってたからな~;
ウミガメには全く興味なし!
小枝を「なげて、なげて♪」
泳いでいるうちに、鼻に入っちゃった;
むせたので、そろそろ行きましょう。
漁港そばの食堂のメニューをちら見する
さすがに100円とはいかないが、なかなかりーずなぼぉなお値段
やっぱり、今度食べに来なくちゃ
さすがに犬は入れなそうですが;
いつもの”Dog O.K”のハワイアン・カフェは、
行きの車窓からおやすみとわかっていたので、
この日は”なぎさ橋珈琲”のオープン席で休憩しました。
どの席にもわんこ連れの客がいましたが、みんなおりこうにしていました。
特に、フラットが5匹ともう一匹連れの席は、ホントに静か。
…で、そこでのひなは
…すぐ下を号音をたてて疾走する水上バイクの爆音に、休憩どころではありませんでした;
「おとうさん、おとが・・・おとが、こわいです~」
さっきまでのテンションはどこへやら
尻尾が負け犬です;
水出しアイスコーヒーと焼きたてワッフル、おいしかったです♪
逗子海岸を経て、心地良く疲れてかばんにイン。
横須賀線の中でもうつらうつら。
その夜は早くぐっすり寝ました
「これで、おふろがなければ、もっといいのにな…」
リラックスポーズ [ひな]
パソコンをいじっていたり、ご飯を食べている時に
ふと、床を見るとまたこんな格好
ハゲワシに内臓食われるぞ!
尻尾がゆっさゆっさしていることも・・・
この表情ってば・・・;
向かうところ敵なしのひな(そう思っているのは本人のみ)
ふと、床を見るとまたこんな格好
ハゲワシに内臓食われるぞ!
尻尾がゆっさゆっさしていることも・・・
この表情ってば・・・;
向かうところ敵なしのひな(そう思っているのは本人のみ)
タグ:柴犬 へそ天 転寝
信州行 帰り [ひな]
とても前になってしまいましたが
信州からのラストをアップしていなかったので・・・
最終日、お昼を頂き、前庭で記念撮影をして
2泊3日、優雅な時間を過ごさせていただいた叔母宅を出発
帰りの関越道は快適
やはり緊張していたひなも、眠くてくらくら
助手席の私の足の間でうつらうつら
そんな顔で起きてなくていいよ・・・;
楽しくて、疲れるってイイよね
信州からのラストをアップしていなかったので・・・
最終日、お昼を頂き、前庭で記念撮影をして
2泊3日、優雅な時間を過ごさせていただいた叔母宅を出発
帰りの関越道は快適
やはり緊張していたひなも、眠くてくらくら
助手席の私の足の間でうつらうつら
そんな顔で起きてなくていいよ・・・;
楽しくて、疲れるってイイよね
タグ:柴犬 お出かけ
信州行 ひな、プライドごと踏みつける [ひな]
ご馳走三昧のおもてなしに、おしりがむずむずするので、何か仕事を!
で、ようやく、仰せつかったのが、屋根の掃除。
窓から屋根にでて、溜まった唐松の葉を掃き集めるの
浅間山と離れ山を望む屋根からの眺望に楽しみながらやっていると、
ひなが2階に様子を見に来た。
前は家の中の階段は、なぜか上り下りできなかったのを、
今回の旅行でクリアできたのです。
ただ、まだ勢いをつけて、一気に上らないと難しいらしい。
2階の窓からは、叔母が楽しそうに見物しているし、
ひなは、興奮気味に上がったり下りたりしているから、
リッキーも気になってしかたがないらしかった。
階段の下で、羨ましそうに見上げていたリッキーを、
父上が抱っこして2階に連れて「ほら、これでみんなと一緒だ」と、
置いて下りてしまったからさあ大変!
(頭が重くて階段から転げ落ちて以来、階段を行き来できなくなったと言うリッキー)
踊り場で助けを求める目
「母上、ひな、行っちゃいました。我輩も降りたいであります」
母上、気が付いてないし・・・
なんとか自力で3段おりた所で座礁
「ははうえ・・・」助けを求めてます
へこたれて、伸びているところを
あろうことか、勢いをつけて登るひなが踏みつけて行った!
階段でびびった上、踏まれるという屈辱
ダブルパンチにプライドずたずたなリッキーでした;
山が見えたのは、ほんの一瞬、また雨が降ってきました。
なんとか掃除が終わってよかったです。
というか、屋根からの景色が見られて楽しかったです
「我輩は寛大なので、町娘ひなの無礼を許すのであります」
「え~?なんのこと~?」
で、ようやく、仰せつかったのが、屋根の掃除。
窓から屋根にでて、溜まった唐松の葉を掃き集めるの
浅間山と離れ山を望む屋根からの眺望に楽しみながらやっていると、
ひなが2階に様子を見に来た。
前は家の中の階段は、なぜか上り下りできなかったのを、
今回の旅行でクリアできたのです。
ただ、まだ勢いをつけて、一気に上らないと難しいらしい。
2階の窓からは、叔母が楽しそうに見物しているし、
ひなは、興奮気味に上がったり下りたりしているから、
リッキーも気になってしかたがないらしかった。
階段の下で、羨ましそうに見上げていたリッキーを、
父上が抱っこして2階に連れて「ほら、これでみんなと一緒だ」と、
置いて下りてしまったからさあ大変!
(頭が重くて階段から転げ落ちて以来、階段を行き来できなくなったと言うリッキー)
踊り場で助けを求める目
「母上、ひな、行っちゃいました。我輩も降りたいであります」
母上、気が付いてないし・・・
なんとか自力で3段おりた所で座礁
「ははうえ・・・」助けを求めてます
へこたれて、伸びているところを
あろうことか、勢いをつけて登るひなが踏みつけて行った!
階段でびびった上、踏まれるという屈辱
ダブルパンチにプライドずたずたなリッキーでした;
山が見えたのは、ほんの一瞬、また雨が降ってきました。
なんとか掃除が終わってよかったです。
というか、屋根からの景色が見られて楽しかったです
「我輩は寛大なので、町娘ひなの無礼を許すのであります」
「え~?なんのこと~?」
信州行 翌朝の散歩 [ひな]
翌朝、初めてのドライブに疲れてゆっくり起きたひな。
着替えて散歩に行くため階下に降りると、リッキーも待っていた。
「ご飯前だから、あまり遠くには行かないよ」と、釘を刺して出発。
川添いの公園のドッグランに行きました。
猛烈に走りまわってはしゃぐひな。
はしゃぎ過ぎて、オエッてなっちゃうほど;
一方、殿下といえば、優雅に木立の中を散策
(まるで”皇室アルバム”のワンシーンの様)
さっくり帰ろうと歩いて、昨日の橋まで来ると
「抱っこ」…こいつ~やっぱりか!
なだめてもすかしても動かない。
おやつで釣りました。だって重いんだもん!
ひな7kg、リッキー8.5kg
普段より重いものはあんまり持ちたくナイ
私たちが帰った後も、腰の痛い父上に、
橋のたもとで抱っこを要求するようになったのではないかと、
とっても心配になりました;
後日、聞いてみると
「翌日、断固拒否したら、(あそこで抱っこを)要求しなくなったよ」と。
さすが飼い主
リッキーも、大好きな父上には従うのでした
父上に甘えるリッキー
至福のあまり、そのまま夢の中へ
着替えて散歩に行くため階下に降りると、リッキーも待っていた。
「ご飯前だから、あまり遠くには行かないよ」と、釘を刺して出発。
川添いの公園のドッグランに行きました。
猛烈に走りまわってはしゃぐひな。
はしゃぎ過ぎて、オエッてなっちゃうほど;
一方、殿下といえば、優雅に木立の中を散策
(まるで”皇室アルバム”のワンシーンの様)
さっくり帰ろうと歩いて、昨日の橋まで来ると
「抱っこ」…こいつ~やっぱりか!
なだめてもすかしても動かない。
おやつで釣りました。だって重いんだもん!
ひな7kg、リッキー8.5kg
普段より重いものはあんまり持ちたくナイ
私たちが帰った後も、腰の痛い父上に、
橋のたもとで抱っこを要求するようになったのではないかと、
とっても心配になりました;
後日、聞いてみると
「翌日、断固拒否したら、(あそこで抱っこを)要求しなくなったよ」と。
さすが飼い主
リッキーも、大好きな父上には従うのでした
父上に甘えるリッキー
至福のあまり、そのまま夢の中へ
信州行 リチャード殿下 [ひな]
<犬のつぶやき>
我が名はリチャード。
由緒正しい、ウエストハイランドホワイトテリアである。
親しい者にはリッキーと呼ばれております。
知的な父上と、センスのよい母上と暮らしております…
</犬のつぶやき>
叔母のうちのコ、リッキー(元オス)
お泊りに行くにあって、リッキーとひなが仲良くできるかが、
一番の懸案でしたが、会ってすぐにケンカって事にもならず、まずはホっ。
挨拶を兼ねて、後から乗ろうとしたリッキーが、ひなに叱られ、
その後は、つかず離れず、マイペース。
ひなは、床の好きな所に転がり。
リッキーは、普段通り窓の外を警戒。
足を投げだし裏庭を視察。
ソファの定位置で、表庭を見つめ。
近くの唐松にカラスが来たら吠え、領地の保全のお仕事。
もてなし上手で料理上手な叔母の前で出る幕のない私たち。
滞在中は、リチャード殿下の散歩を担当しました。
ここでも二匹の違いが浮き彫りに。
さっさか、ちゃきちゃき歩き、あちこち嗅いでみるひな。
縄張りをこと細かに嗅ぎ、納得いくまで嗅がないと動かないリッキー。
風のひなと、山のリッキー。
夫がひな、私がリッキーを連れて歩いたのですが、
どんどん置いていかれる;
「散歩コースはリッキーが知ってるから♪」の言葉を信じて行ったら、
じわりじわりとエラく遠くまで歩くの。
それでもようやく、家まであと少しと言う所まで帰って来た所で、
突然、後ろ脚を気にし始めたリッキー。
「あし、いたい」じいっと訴える顔。
仕方ないので、抱っこで帰る事に。
辺りはもう薄闇。
(散歩中に1フレームに収まったキセキの1枚!)
心配した叔母が、懐中電灯を片手に迎えに来る姿が見えた途端、
「母上に見られるのは恥ずかしい!下ろして」と。
ぷぷぷ、見えっ張り。
家に帰って見てみましたが、特にケガとかはありませんでした。
「唐松の葉っぱかなにかがちくちくしたんじゃない?」と叔母。
…やられたかも?
<犬のつぶやき>
我が名はリチャード。
まったく、庶民はせかせかしている。
我輩のように領地の隅から隅まで気を配らなければならない者と町娘では、
おのずと見分にかける時間も違ってくるのに、急かさないで欲しいものだ
</犬のつぶやき>
我が名はリチャード。
由緒正しい、ウエストハイランドホワイトテリアである。
親しい者にはリッキーと呼ばれております。
知的な父上と、センスのよい母上と暮らしております…
</犬のつぶやき>
叔母のうちのコ、リッキー(元オス)
お泊りに行くにあって、リッキーとひなが仲良くできるかが、
一番の懸案でしたが、会ってすぐにケンカって事にもならず、まずはホっ。
挨拶を兼ねて、後から乗ろうとしたリッキーが、ひなに叱られ、
その後は、つかず離れず、マイペース。
ひなは、床の好きな所に転がり。
リッキーは、普段通り窓の外を警戒。
足を投げだし裏庭を視察。
ソファの定位置で、表庭を見つめ。
近くの唐松にカラスが来たら吠え、領地の保全のお仕事。
もてなし上手で料理上手な叔母の前で出る幕のない私たち。
滞在中は、リチャード殿下の散歩を担当しました。
ここでも二匹の違いが浮き彫りに。
さっさか、ちゃきちゃき歩き、あちこち嗅いでみるひな。
縄張りをこと細かに嗅ぎ、納得いくまで嗅がないと動かないリッキー。
風のひなと、山のリッキー。
夫がひな、私がリッキーを連れて歩いたのですが、
どんどん置いていかれる;
「散歩コースはリッキーが知ってるから♪」の言葉を信じて行ったら、
じわりじわりとエラく遠くまで歩くの。
それでもようやく、家まであと少しと言う所まで帰って来た所で、
突然、後ろ脚を気にし始めたリッキー。
「あし、いたい」じいっと訴える顔。
仕方ないので、抱っこで帰る事に。
辺りはもう薄闇。
(散歩中に1フレームに収まったキセキの1枚!)
心配した叔母が、懐中電灯を片手に迎えに来る姿が見えた途端、
「母上に見られるのは恥ずかしい!下ろして」と。
ぷぷぷ、見えっ張り。
家に帰って見てみましたが、特にケガとかはありませんでした。
「唐松の葉っぱかなにかがちくちくしたんじゃない?」と叔母。
…やられたかも?
<犬のつぶやき>
我が名はリチャード。
まったく、庶民はせかせかしている。
我輩のように領地の隅から隅まで気を配らなければならない者と町娘では、
おのずと見分にかける時間も違ってくるのに、急かさないで欲しいものだ
</犬のつぶやき>