後だし ツミ日記・2 [鳥見]
6月19日、夫も一緒に公園に行く。
二週間前に、隣の市に、一緒にツミを見に行ったので興味が湧いた様子。
この公園は、住宅地の真ん中にあり、
子供用のブランコなどの遊具がある山の下と、
少し小高くなった展望台があり、
その間は、小さな広場になっている。
広場では、散歩の犬が、巣のすぐ近くを歩いたり、
男子小学生が、ばたばたと”ぽん蹴り”
(缶蹴りの缶が立木になった遊び)をやっているが、
巣を見守るオスはノーリアクション。
(さすがに”ぽん”は別の木でした。
巣はフェンスの向こうの斜面にはえた松の木にありました)
夫はフェンスに近づいて、何とか見えないかと、うろうろ
(夫は、いわゆる鳥見人ではありません)
すると、遂にオスがモビング!
あ~近い、覗き過ぎって、展望台から声をかけたけれども、聞こえなかったそう。
やられた本人、
「わざと羽音をたてて来た!」と、うれしそう
(ちょっとだけ、正直うらやましい)
嫌がられてしまったので、撤収
「じろじろ覗くんじゃねぇぞ!」
二週間前に、隣の市に、一緒にツミを見に行ったので興味が湧いた様子。
この公園は、住宅地の真ん中にあり、
子供用のブランコなどの遊具がある山の下と、
少し小高くなった展望台があり、
その間は、小さな広場になっている。
広場では、散歩の犬が、巣のすぐ近くを歩いたり、
男子小学生が、ばたばたと”ぽん蹴り”
(缶蹴りの缶が立木になった遊び)をやっているが、
巣を見守るオスはノーリアクション。
(さすがに”ぽん”は別の木でした。
巣はフェンスの向こうの斜面にはえた松の木にありました)
夫はフェンスに近づいて、何とか見えないかと、うろうろ
(夫は、いわゆる鳥見人ではありません)
すると、遂にオスがモビング!
あ~近い、覗き過ぎって、展望台から声をかけたけれども、聞こえなかったそう。
やられた本人、
「わざと羽音をたてて来た!」と、うれしそう
(ちょっとだけ、正直うらやましい)
嫌がられてしまったので、撤収
「じろじろ覗くんじゃねぇぞ!」
タグ:ツミ 営巣 公園
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