県境の川 犬見 [散歩]
午後の短い時間だけど、県境の川の河川敷を散歩しました。
河川敷に降りる前から、お父さんと楽しそうに散歩する子の
姿が目に入りました。
遠目には甲斐犬かな?と思いました。
オオヨシキリの大合唱を聞きながら
てくてく歩いていると、後ろから
そのお父さんとわんこが追いついてきました。
見ると、その黒わんこ、自分でフレキシブルリードを持っています。
とっても優しい目に、やんちゃそうな仕草
「行くぞ~」と、お父さんが声をかけると、たったった~
声をかけた私が気になって、何度も振り返ってくれます♪
フレンドリーなこの子、とても大事にされているのが分かります。
でも、お父さんによると、この子は河川敷に捨てられていたのだそうです。
「ホントに、こ~んなにちいさくって、目も開いてなかったんだヨ」
と、手で包む形を示して下さったその小さいこと・・・
時々、口が疲れるのか、リードの持ち手を置いてきてしまいます。
「お~い、忘れてるゾ」
「あ!たいへんだ~~」
急いで拾って、お父さんについて行きました
河川敷に降りる前から、お父さんと楽しそうに散歩する子の
姿が目に入りました。
遠目には甲斐犬かな?と思いました。
オオヨシキリの大合唱を聞きながら
てくてく歩いていると、後ろから
そのお父さんとわんこが追いついてきました。
見ると、その黒わんこ、自分でフレキシブルリードを持っています。
とっても優しい目に、やんちゃそうな仕草
「行くぞ~」と、お父さんが声をかけると、たったった~
声をかけた私が気になって、何度も振り返ってくれます♪
フレンドリーなこの子、とても大事にされているのが分かります。
でも、お父さんによると、この子は河川敷に捨てられていたのだそうです。
「ホントに、こ~んなにちいさくって、目も開いてなかったんだヨ」
と、手で包む形を示して下さったその小さいこと・・・
時々、口が疲れるのか、リードの持ち手を置いてきてしまいます。
「お~い、忘れてるゾ」
「あ!たいへんだ~~」
急いで拾って、お父さんについて行きました
タグ:自分で持つ
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